六課オフィスから30分出られなくなった話

ver1.6メインストーリーを終えました。

(上)だけあって謎が残ったり気になるところがあったりなんやかんやの良いシナリオでした。

そんなことは置いといて。
メインストの途中で推しCPに遭遇してしまって悲鳴が止まらなかったのでここに記す。

すべてはここから始まった……

「やったー!六課オフィスでハルマサと蒼角ちゃんに会えるぞー!!」

「どっこにいるかな~~~」

「……え」

一緒におる!!!!!!!!!!!!(高速カメラ起動)

はえ~~~えっえっえあっええ~~~~~?????

ちょっとびっくりしすぎて
でも嬉しくて
とにかく写真を撮りまくる悠蒼のオタク

う、うれしいな~~~~
いやーまあ六課オフィスに来たわけだし
朱鳶さんも来てるし
大事な話は課長副課長とするしね~~~
そりゃ他二人な悠蒼はまとまってるの当たり前っちゃ当たり前だよ~~ね~~~~
(早口でまくし立てながら写真を撮りまくるオタク)

はあっはあっ……
な、なに……この……
ねぇ、ふたりで何話してんの……
このままサボっちゃう?とか話してんの?
なんか食べに行っちゃおっかとか話してんの??
はあ……ちょっとおじさんに教えて……(全てアキラボイスで再生してください)

――とりあえずひたすら悠蒼を堪能した僕は雅さん柳さん(と朱鳶さん)の元へ行って更に推しCP写真撮りました。

そんで「じゃあストーリー進めようね」と課長に話しかけ……

会話イベントが終わって暗転したら……

……!?

また一緒にいる!?!?!?!?!

えっえっなんっ
えっ!?!?!?!?!?!?!?!?
なんでいっしょに!?
いや問題ないけどえっっっっっっ

どどっどっどどっ
えっっっっっっ!?!?!?

いやっ
こういう時って
なんていうかっ
別の人との組み合わせで立ってたりするのかなってっおもっ思ってっっっ

え!?!?!?!?!?(また写真を撮る手が止まらなくなる)

あっあっあっあっ
牽制されとる……
何僕の蒼角ちゃん見てんのって……(妄想がすぎる)

ひいいいいいいいい

もう……なに……
どうしてふたり一緒にいるの……
嬉しくて鼻血出ちゃう……

ちなみにこれは自分が視界に入ってるとふたりともこっち見てきちゃうからなるべく陰に隠れつつ推しカプを眺めるアキラ(変態)

こっちで会話してる時もふたりでおしゃべりしてんけど……
まじ……なんなん……仲良し……ありがとう……

このあと会話イベントが発生して
暗転したのち

もうずっと一緒におる……!!!!

うわああああああああああああああ
もうしかもうちの六課CPで並んでんのまじで感謝すぎる!!!!!

えーーーん
もう今回のメインストは全然悠蒼の気配とか感じられなかったから何も覚悟しないで見ちゃったので無事死んだ
ありがとう公式
ありがとう悠蒼、そして雅柳。

いいね
ほんといいよ

この空間に閉じ込められたい人生だった

※六課オフィスに来てから30分が経ちました。もっと居たかったです。おしまい。

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