悠蒼が大好きです(雑談)

悠蒼が好きです。

明るく楽しい悠蒼を書きたいです。
わーい!たーのしー!みたいな
はちゃめちゃに明るく楽しい悠蒼を書きたいです。
でもその楽しさの向こうに何が待ってるかは
二人ともわかってるから
いつか来る別れを思うと
ふいに笑顔が消えます。
でもその幸せを噛み締めなきゃいけないから
やっぱりまた笑顔になる。
そんな悠蒼。
それがうちの悠蒼です。

悠真の“終わり”がどんなものなのかはゼンゼロに最後まで付き合ってみないとわからないところだけれども。
個人的にはホロウがなくなって世界が混乱から立ち直る、って終わり方なんじゃないかなぁとは思ってる。
でも例えそうだとしても、
蒼角ちゃんが鬼族である限り
悠真が人間である限り
やっぱり別れは来ちゃうんだよな。

若い悠真と悲しいバイバイをするのか
老いた悠真にお疲れ様と声をかけるのか
どうなるかはわからないけれど
多分蒼角ちゃんが看取る方が高確率なわけで。

ちょっとだけやりきれないけども。

でも死は平等だからね。

そして『人生を閉じる』ということを、
僕は綺麗なものだと思ってるから
悲観はあまりしないようにしたい。

悠蒼が
お互いがお互いを
思い合って思い遣って生きてく姿を
これからも長らく綴っていきたい。

とりあえず今日は「記憶喪失になった蒼角ちゃん」の悠蒼ネタが浮かんだので軽くメモって寝る。

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